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ULTRA-ACT ウルトラマンジャック [ウルトラマン]

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バンダイ、ULTRA-ACT ウルトラマンジャックです。帰マン好きな私にとって、ULTRA-ACTで待ちに待った帰マンのリリースです。

ヤターーー!\( ̄▽ ̄)/\( ̄▽ ̄)/\( ̄▽ ̄)/


これは発売日が待ち遠しくて待ち遠しくて、今日、会社帰りにトイザらスに寄って購入しちゃいました。私としてはULTRA-ACTシリーズはガイアアグル初代マンに続いて4体目のゲットです。初代マンやセブンは可動フィギュアがいくつも出ているのに、帰マン以降はあまり商品化に恵まれないんですよね。しかしバンダイは帰マンを忘れていませんでしたね。リリースされただけで手放しで大喜びなんですが、セット内容もウルトラブレスレット系武器が全て網羅されており、ドラキュラスやバット星人のとどめに使われたウルトラクロスまで同梱されているのが感涙ものです。オプションハンドも豊富で、ポージングの幅が広がるのが嬉しいところです。造形は帰マンの特徴をよくとらえており、可動も申し分ない出来で最高です。きくち英一氏風に背筋を伸ばしたファイティングポーズをすれば劇中の感動が蘇ってきますね。今日はワンダバを聴きながらこの帰マンを愛でたいと思います(笑)

http://tamashii.jp/item/10206/
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ソフビ魂 怪獣標本 2.0 レッドキング [ウルトラマン]

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バンダイ、ソフビ魂 怪獣標本 2.0 レッドキングです。量販店で投げ売りされていたところを確保しました。怪獣標本はドドンゴ、ナースに続き3体目のゲットです♪

怪獣標本は一部PVC製パーツが使われているソフビモデルで、ガレージキットを思わせるボール紙のパッケージが特徴です。レトロな絵柄の冊子「ウルトラ怪獣のすべて」という特別付録もあり、なかなか意欲的なシリーズだと思っていたんですが、あまり長続きしませんでしたね・・・。スタンダードな怪獣ソフビ人形と比べれば、出来は雲泥の差なんですが、やはり定価が高いのがネックだったんでしょうか。

で、このレッドキングは初代ウルトラマンに登場した代表的な怪獣のうちの一体で、その名の通り怪獣界のキングです。なぜ赤くもないのにレッドキングなのかと言えば、ウルトラマンの企画段階の名前が「レッドマン」で、その世界の怪獣王なのでレッドキングなんだそうです。本当かな?怪光線など一切発しないストロングスタイルな戦いっぷりは世のお子様(大きなお子様含む)のハートをがっちりわしづかみですよね。顔がドクロみたいなので「どくろ怪獣」という肩書きも凄みがあって素敵です。怪獣標本版はそんなレッドキングの着ぐるみ感を再現しており、特徴的な蛇腹も見事な造形です。目にクリアパーツが使われているのも凝っています。サイズは結構大きくて、ULTRA-ACT ウルトラマンとは微妙にスケール感が違うところが残念な所ですが、怪獣フィギュア単体で見ても充分満足な出来なので文句はありませんね。

そういえばビリケン商会の未彩色ソフビフィギュアガレージキットのレッドキングを買っていて、まだ作っていなかったんですが、この怪獣標本版をゲットしちゃうと作る意義が無くなっちゃうなぁ・・・。

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DG ウルトラマン4 その2 [ウルトラマン]

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バンダイのガシャポン、「DG ウルトラマン4 」のウルトラマンジャックB、いわゆる帰マンです。これもライダー馬鹿一代さんによって全塗装とウェザリングが施されたものです。

2010年9月にリリースされたDGウルトラマンの第4弾は待望の帰マン編ってことで、帰マン好きな私はネットショップでコンプリートセットを購入しちゃったんですよね。しかし期待していた帰マンの彩色はのぞき穴の部分が大きすぎてイマイチだったんです。ポージング違いで2種あったものの、どちらも同様だったのでそういう仕様と諦めていたんですが、ライダー馬鹿一代さんはその気になっていた部分をしっかり改修されていて感動しました。まさにこれが待ち望んでいた帰マンの姿ですよ。分割線もしっかり消されており、この上ないリアルさで最高です。ビリケン商会の帰マンがお気に入りで常設しているんですが、その脇に置いて飾っておきたいと思います!ライダー馬鹿一代さんありがとうございます!

http://www.bandai.co.jp/gashapon/dg/product/ultraman04/ultraman_jack_b.html
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HGヒーローズ ウルトラマン3 〜悪魔と天使の間に・・・編〜 [ウルトラマン]

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バンダイのガシャポン、「HGヒーローズ ウルトラマン3 〜悪魔と天使の間に・・・編〜」のゼラン星人です。HGヒーローズ ウルトラマン第3弾のレアをゲットすることができました♪

ヤターーー!\( ̄▽ ̄)/\( ̄▽ ̄)/\( ̄▽ ̄)/


・・・といっても、このゼラン星人をゲットするまでバルタン星人がダブりまくり、2代目か3代目かよく分からないバルタン星人が11個も出てしまいました・・・。ラインナップは全10種ですが、造形的にはウルトラマンゼロ、バルタン星人、キーラ、ゼラン星人と4種しか無いのに、バルタン星人ばかりダブルとは。これだけバルタン星人が出たのに、スペルゲン反射光Ver.は1個も出ず、偏りにも程があるだろうとは思いつつ、それでも増塗装版のバルタン星人が出ただけでも御の字ですね。

このゼラン星人は帰ってきたウルトラマン第31話「悪魔と天使の間に・・・」に登場した侵略宇宙人で、この話は帰マンでは「11月の傑作群」と呼ばれる中の1話としてマニアの中では有名ですね。ゼラン星人が(天使のような)聾唖者の少年に化けて(悪魔のような企みで)郷秀樹以外の人たちを騙すという、今では恐らくゴーサインが出ないであろう濃い脚本は市川森一さんによるもので、魚眼レンズを使った少年のアップなど映像的にも印象深い一編でした。このゼラン星人の正体は伊吹隊長に喉を撃たれて(聾唖者に化けたから喉なのか?)絶命する際に一瞬だけ画面に映っただけですが、まさかそんなのが商品化するなんて、企画者の英断に拍手ですね。帰マン好きとしてはたまらない逸品です。第33話の「怪獣使いと少年」に登場したメイツ星人のマスクがゼラン星人の流用なのもマニアの中では有名な話ですが、ウルトラマンメビウスにも登場したのでゼラン星人よりメジャーなメイツ星人ではなく、そもそもあの怪獣名鑑シリーズでも商品化されなかった「悪魔と天使の間に・・・」に登場した「おとり怪獣プルーマ」まで差し置いて、一瞬しか映らなかったゼラン星人が商品化されたのがとにかくたまりません。ガシャポンでは初の商品化となったキーラもいいんですが、やはり今回はゼラン星人のインパクトが強すぎて、私の中では霞んでしまいました。とにかく、狙っていたゼラン星人がゲットできて本当にラッキーでした♪

ということで、ガシャポンHGシリーズのウルトラ怪獣コンプリート計画も順調に進捗と思いきや、なんとプレミアムバンダイで一気に発売することになりましたね。マイナー怪獣や星人は商品化が厳しいだろうとは思いましたが、まさかプレ値販売となるとは・・・。ガシャポンサイズでウルトラ怪獣をコンプリートしたいとは思いますが、19体で24,000円という価格(ガシャポンサイズなのに1体1,000円以上?!)はいくらなんでもやりすぎですよね。ザンパ星人やノンマルトは喉から手が出るほど欲しいんですが、これは諦めるしかないかな・・・。

http://gashapon.jp/products/detail.html?charaid=52&prodid=52004
http://p-bandai.jp/item/item-1000077882/

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ULTRA-ACT ウルトラマン [ウルトラマン]

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バンダイ、ULTRA-ACT ウルトラマン(旧バージョン)です。中古ホビーショップで500円で売っていたので買っちゃいました。

実はこれが安いのには理由があり、この画像で写っているものだけで売っていました。パッケージも、オプションハンドやエフェクトパーツなんかもありません。少々使い込まれた感もあったりして安かったんですね。安物買いの銭失いになるかなとも思ったんですが、気に入らなければ新バージョンを買えばいいやということで買ってみることにしました。

私としてはULTRA-ACTシリーズはガイアアグルに続き3体目の入手です。これはULTRA-ACTの第1弾だし新バージョンも出るってことは色々問題ありなのかなと思っていましたが、そんなのは杞憂に終わりました。造形・プロポーションも良くて、スマートな体系でグリグリ可動できるのが楽しいですね。このままだとグーの手しか無いのでポージングの幅が無いんですが、ガイアのオプションハンドを流用すれば解決です。安く入手したので、壊れることなど気にせずいじり倒せるのが何よりいいですね。

ULTRA-ACTシリーズは、来年の3月にいよいよ帰マンのリリースが予定されていますね。帰マン好きの私としては、これはマストバイなアイテムですよ。今度は新品でゲットします(笑)

http://tamashii.jp/item/1303/

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キャラコレチョコ ウルトラマン [ウルトラマン]

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バンダイの食玩、「キャラコレチョコ ウルトラマン」のウルトラマンゼロです。バンダイから久しぶりにウルトラマンの食玩がリリースされました。ウルトラマンシリーズは「ウルトラマン列伝」を除き、TVで新作のレギュラー放送が無いので、仮面ライダーや戦隊と比べると食玩のリリースが少なくて寂しいですね。

これはチョコボール5粒入りのウルトラマンフィギュア付き食玩で、ラインナップは初代ウルトラマンから最新作のウルトラマンサーガまで、シークレット無しの全12種で、みな腰に手をあてたお馴染みのポージングとなっています。2004年か2005年頃にバンダイから出ていた卵型チョコのワンダーカプセルの金型流用っぽいんですが、恐らくそうならウルトラマンゼロやサーガ(もしかしてコスモスも?)は新規造形ですね。近所のコンビニでは入荷されず、ちょっと遠くのスーパーで取り扱っているのを見つけ、やっとゲットできました。ワンダーカプセルシリーズはコンプリートしていないので、買い逃したウルトラマンをゲットするいいチャンスなんですが、何を持っていて何を持っていないのか(というよりワンダーカプセルのウルトラマンがどこに行ったか)よく分からないので、とにかく新規造形狙いで数個購入することにしました。いつもコメントをいただくライダー馬鹿一代さんに配置情報(箱の左手前から奥へ番号順に並んでいるとのこと)を教えていただいたんですが、見つけたスーパーはバラ置きだったので効率よくゲットすることはできませんでした。しかし何とか6個買ってゼロとサーガをゲットすることができました。やれやれ・・・。

フィギュアは5~6cm程度の小さなものですが、造形はなかなかの出来です。恐らくパーツは2分割されていると思うんですが、接着剤で固定されています。ワンダーカプセルのようにカプセル内に入れる必要が無いためでしょうね。素材はワンダーカプセルより硬いようです。背中までちゃんと彩色が施されているんですが、一部はみだしちゃっているのはサイズが小さすぎるため仕方ありませんかね。まぁ久しぶりの硬派なウルトラマンの食玩をゲットできて満足です。ワンダーカプセルシリーズの補完であればウルトラマンメビウスやヒカリも出して欲しいところなので、いつになるかわかりませんが、これは第2弾に期待したいですね。

http://www.bandai.co.jp/candy/products/2012/767660.html
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HGヒーローズ ウルトラマン2 〜ゼロ、新たなる力編〜 その2 [ウルトラマン]

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バンダイのガシャポン、「HGヒーローズ ウルトラマン2 〜ゼロ、新たなる力編〜」のペダン星人です。懲りずに追加で回したところ、2回目でレアのペダン星人をゲットすることができました!

ヤターーー!\( ̄▽ ̄)/\( ̄▽ ̄)/\( ̄▽ ̄)/


今回の目玉といえるペダン星人は何としても欲しかったんですが、よりによってレア種という扱いに憤慨しつつ諦めかけてたところ、運良く小額でゲットできました。ペダン星人はウルトラセブン第14話と第15話の「ウルトラ警備隊西へ」前後編に登場した星人で、劇中ではシルエットでしか現れませんでした。円盤内の爆発シーンで一瞬顔が映るんですが、少ない資料と関係者の証言だけで再現してしまうというのがすごいですよね。ウルトラ好きな人にとっては45年を経てまさかのサプライズですよ(笑)

このガシャポン版のペダン星人ですが、顔はなんともグロテスクなデザインで新たな驚きなんですが、全身はツルッツルな黒一色というのがやや残念なところです。予算の都合なのか、シルエットだけの登場なので当時は全身がデザインされなかったので仕方ないんですけどね。でも手だけ肌色(というか茶色)というのが異様で、人知の及ばない姿はまさに異星人です。ゲットできたのがあまりにも嬉しかったので、今回はたくさん撮影しちゃいました(笑)

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まずはペダン星人といえばシルエット姿なので、マスコレの発光台座をつかってペダン星人の円盤内をなんちゃって再現してみました。手持ちのマスコレの発光台座は暖色系ばかりだったので、ちょっとイメージが異なりますが許してください。

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で、ペダン星人といえばキングジョーなので、オオツカ企画のハイパーヒーローコレクションのキングジョーと並べてみました。このキングジョーは結構昔にゲットしたものなので、表面がペタついちゃってました。この手のフィギュアの劣化は避けられないんですね・・・。

http://gashapon.jp/products/detail.html?charaid=52&prodid=52003
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プレイヒーローVS ウルトラマン対決セット ゼロ、新たなる力編 [ウルトラマン]

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バンダイの食玩、「プレイヒーローVS ウルトラマン対決セット ゼロ、新たなる力編」のアボラスです。約5ヶ月ぶりにプレイヒーローVSの新作がリリースされました。

今回のラインナップはタイトルにもある通りウルトラマンゼロの新フォームがメインですが、これは以前リリースされたゼロの彩色変更だし、怪獣側もほとんどが金型流用ということで、いまいち新鮮味がありません。ということで、唯一の新規造形のアボラスのみゲットしてみました。

アボラスはウルトラマン第19話「悪魔はふたたび」に登場した怪獣で、国立競技場で繰り広げられたバニラとの対決が熱かったですね。プレイヒーローVSのバニラは2008年にリリースされた「プレイヒーローVS ウルトラマン対決セット 激闘の覇者編」でラインナップされていたので、4年を経てやっと両雄が揃いました。(確か当時ゲットしたはずですが、どこにしまったか・・・)レッドキングの着ぐるみを改造してアボラスが造られたというのはウルトラファンの中では有名な話ですが、子供の頃はそんなことこれっぽっちも気付きませんでしたね。とにかくインパクトのあるでかい顔と裂けた口が印象的で、スペシウム光線を3発食らってやっと絶命したくらいの強敵でした。(ネロンガなんて投げられただけでGAME OVERだったのに(笑))プレイヒーローVSはソフビ特有のゆるい造形が味わい深くて気に入っているシリーズですが、このアボラスもおざなりな彩色なものの造形自体は悪くありませんね。首が可動しないのはちょっと残念ですが、久しぶりのウルトラ怪獣のゲットで大満足です。しかし同梱のウルトラマンはこれで何体目の入手かなぁ・・・。

http://www.bandai.co.jp/candy/products/2012/767080.html
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HGヒーローズ ウルトラマン2 〜ゼロ、新たなる力編〜 [ウルトラマン]

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バンダイのガシャポン、「HGヒーローズ ウルトラマン2 〜ゼロ、新たなる力編〜」のウルトラマンゼロ・ルナミラクルゼロとストロングコロナゼロです。HGヒーローズ ウルトラマンの第2弾がリリースされました。

ラインナップはウルトラマンゼロのモードチェンジバージョンが4種(レアの増塗装版が2種)、ウルトラマンサーガが3種(内レアが誕生Ver.と増塗装版の2種)、ハイパーゼットンにペダン星人(ウルトラセブンに登場したキングジョーを操っていた星人で、劇中ではシルエットしか映っていませんでした)で全9種となっています。しかし9種中5種がレアという極悪アソートで、今回の目玉といえるペダン星人までレア種となっており、もう酷過ぎてあきれるしかありません。まぁ、そうは言ってもペダン星人は欲しいなってことで3回まわしたんですが、出たのはウルトラマンゼロのモードチェンジ版2種、しかもノーマル種でした。う〜ん・・・。

このウルトラマンゼロはどちらもウルトラマンコスモスとウルトラマンダイナと合体した姿なんだそうです。(左がダイナのルナモードとコスモスのミラクルモード、右がダイナのストロングモードとコスモスのコロナモード)詳しくは分かりませんが、ウルトラマンゼロもタイプチェンジが出来るようになったんですね。ノーマル版なので後ろ姿の彩色は省かれまくりで萎える出来映えなんですが、よく見るとこれって第1弾のゼロの造形とほとんど同じじゃないですか。

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第1弾のゼロとも並べてみましたが、左腕のパーツと全体の彩色が異なるだけで、この2種は金型流用なんですね。第1弾のゼロはノーマル種でも後ろ姿に一部彩色が施されていたのに、今回はばっさり省略され、また第2弾の2種にはウルティメイトイージスが付かないのでなんだか損をした気分です。付属するミニブックもカラー印刷ではなく白黒になり、徹底したコストカットには清々しさすら感じます。ペダン星人が出るまで回そうかとも思いましたが、この2種がダブりまくるのは納得がいかな過ぎなので、ペダン星人は諦めようかな・・・。

http://gashapon.jp/products/detail.html?charaid=52&prodid=52003
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ULTRA-ACT ウルトラマンアグル(V2) [ウルトラマン]

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バンダイ、「ULTRA-ACT ウルトラマンアグル(V2)」です。ウルトラマンガイアを入手してからはいずれアグルもゲットせねばと思っていたんですが、中古ホビーショップで開封品ですが安価な出物があったので買っちゃいました♪

ウルトラマンアグルは平成ウルトラの第3作目「ウルトラマンガイア」に登場するウルトラマンで、当初はガイアと対立していましたが、物語終盤の共闘が熱かったですね。クールなキャラだった藤宮博也(演ずるは仮面ライダーライアや仮面ライダー THE FIRST/NEXTの一文字隼人でお馴染みの高野八誠さんで、特撮系だとケータイ捜査官7にも出演されていましたね)も物語を引き締めてくれて、平成ウルトラの中でも好きなキャラです。先にガイアを入手していましたが、念願のアグルもゲットできてホクホクです。

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やはりアグルはガイアと並べねばってことで、赤と青の巨人のそろい踏みは絵になりますね。ULTRA-ACTのウルトラマンアグルはガイアと同じくオプションのエフェクトパーツが充実しており、なんといってもアグルセイバーが最高です。腕があまりロールしないのはULTRA-ACTの仕様ですが、足腰の可動範囲が広くて自然なポージングが可能なのがGOODです。集光版のヘッドパーツはイマイチ使い道が分かりませんが、ハンドパーツも握り手に開き手が2種あり、ポージングに表情をつけやすいのも嬉しいですね。アグルは食玩やガシャポンでいくつか入手していますが、ULTRA-ACT版も造形が良くて大満足です。次はダイナかティガを入手しようかな。

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